「国公立行けるよね?」大人からの圧力に押し潰れそうな人必見。圧力に押し潰されない方法。
こんにちは、カエデです。
・親から国公立行けるよね?
・先生からこれくらい解けて
当然だよね?
と言われて、プレッシャーに
感じていませんか??
こんなストレスから解放されれば、
もっと勉強の意欲も湧くのに…
そんな風に思いますよね?
☑️頭の中は受験のことでいっぱいなのに、
更に親や先生から勉強について
言われるのは、大きなストレスの
要因の一つですよね。
☑️しかし、実は親も焦っているんです。
特に高学歴の親なら、
なおさら偏差値の高い大学に行けと
言ってしまうんです。
そんな時、どのように対応すればよいか
ご紹介したいと思います。
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具体的な対処法
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〇勉強しろとうるさい場合
生活の為に娯楽は必要です。
しかし、ゆっくりしていたり、
遊んでいると親は必ず「遊んでいないで
勉強しろ」と言われますよね。
もし、携帯を見ている最中に、
親に勉強しろと言われたら…
何分間だけ携帯を見ているだけで、
あとは勉強していると証拠づけると
良いです◎
例えば携帯を見ていないときは
親に預けるなどです。
ちゃんと勉強しているという、
「信頼感」を親に抱いて
もらうことが大切です。
〇もっと偏差値の高い大学に行け
どうせ落ちるからレベルを下げろ
と言われた場合
自分の選んだ大学です。
他の人にとやかく言われたくは
ありませんよね。
「レベルを下げろ」と言われた場合、
とにかく自分が行きたいんだ
という気持ちを表現する方がいいでしょう。
「レベルを上げろ」と言われた場合、
行きたいからこそ受けるんだ
ということをハッキリ言いましょう。
大学を偏差値で決めて、
例え合格しても、4年間が
つまらないものになるのはあなたです。
そこを理解してもらいましょう。
☑️ここまで読んでくれたあなた!
今スグにいつもの親や先生から
言われてストレスに思うことを
思い出して見てください。
そこから上の対処法を参考にして
頭の中でシミュレーションしてみましょう。
それが実践できれば
このストレスとも
おさらばです!
今日はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。