医療系学部 ここ抑えたら 生物9割取れる!
生物って計算問題とか難しいし
諦めたい…
けど、医療系の学部だと
生物は切っても切れない😭
共通テストでも
2次試験でも
入学後も
一生生物がついてくる🥺
でも生物苦手だし
どうすれば良いのかわからない…
そんな子でも大丈夫!!!
え?何が大丈夫なの?
って思うよね…
実は医療系の大学って
出題傾向があるの!
しかも医療系の問題は難易度も
出題傾向も大きく変動しない☺️
だから…
出題傾向を知るだけで
生物って簡単に9割取れちゃう🌼
しかも!!
試験で出る部分は
入学後も重要になる範囲だから
その部分をやっておけば
入学後も困ることもない🌟
今日は医療系学部が
狙われやすい単元と
その対策を紹介してくねー!!
3つの単元を対策して
医療系学部に入って
自分の夢を叶えよー🌟
よく出る3単元
この三つだけで十分!!
どの単元が出やすいか
一緒に見ていこーー✊
①遺伝
頻出分野であり、
遺伝子の構造はよく出題される!
遺伝子の組換え価と分離比に関する計算も
頻出範囲だよ!!!
確実にこなせるようにしておくこー☺️
問題を図でまとめて
解いていくと解きやすいよ!!
遺伝ってすごく難しいよね😭
もっと細かく解決策を知りたい!
って子はこっちの記事も読んでみてね!
👇
②代謝
看護系の生物では計算問題も
かなり出題される!
物質交代の略図が示され、
その空欄をうめたり、
化学反応を答えたりする問題が
よく出題されてる印象🌟
この種の問題は慣れと理解が
必要だから要注意⚠️
何周も問題演習をしていこーー!
③恒常性
出題率No.1で入学後の勉強にも
直結してる!
動物ホルモンの名称と分泌器官、
物質としての理解をしておこう☺️
人体の臓器各部の名称と働きも
おさえておくとgood!!
自分でイラストを描いて
理解していくと楽ちんだよ!!
まとめ
①遺伝
②代謝
③恒常性
よく出る単元はこの3つだけ!
ここを対策して、生物9割目指して
医療系学部に入学しよーー🌟
最後まで読んでくれて
ありがとね☺️
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よかったら覗いてみてね👀
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